お城クイズ答え

Q22.岡山城の歴代城主でない人は誰?

答え

4.森忠政
本能寺の変で織田信長と供に自刃した森蘭丸の弟にして、美作国(岡山県)津山
城初代城主です。1604年から12年間の歳月をかけて築城します。
森氏自体は、五代で断絶させられてしまいますが、その後再興。備中西江原から
播磨赤穂へと移り明治維新まで続きます。
●「大阪の陣絵巻〜森忠政〜」

1.宇喜多秀家
太閤秀吉の娘、豪姫(前田利家の娘)の婿として、弱冠26歳で五大老に任命さ
れ、57万4千石の大名として活躍します。
天正18年(1590年)、から岡山に城を築き始め、慶長2年(1597年)に天守閣
が完成します。
当時の岡山城は、秀吉の大阪城、毛利輝元の広島城と並ぶ、当時としては全国級
の大型建造物として有名でした。
そんな彼も関ヶ原の合戦では、西軍に組みし、西軍敗退の後は、徳川幕府によっ
て1605年八丈島に流され、明暦元年(1655年)、83歳で没しました。
● 「歴代岡山城主〜宇喜多秀家〜」

2.小早川秀秋
宇喜多秀家が関ヶ原の合戦で改易になった後に岡山城に入城したのが、西軍から
東軍に寝返った小早川秀秋です。
その功を認められ、家康より宇喜多家改易後の岡山に51万石の大名として入部
します。
彼は「二十日堀」と呼ばれる全長2.5mの外堀を築かせるなど数々の治績を残し
ますが、在封2年足らずの慶長7年(1602)、21歳の若さで没します。
● 「歴代岡山城主〜小早川秀秋〜」

3.池田綱政 
小早川家が断絶した後、池田忠継が入部します。その3代後、寛文12年(1672
年)、岡山城主になるのが、池田綱政です。
彼は洪水や財政危機を藩政改革で乗り切り、元禄13年(1700年)には水戸の偕楽
園、金沢の兼六園とともに日本三大名園として名高い後楽園を岡山城の隣に造営
します。
●「歴代岡山城主〜池田綱政〜」

++++++++++++++++++++++++++++++++++++
【HP紹介】
この文章を書く上で大変参考になったHPが、「The Lit City Museum」で
す。
●「城下町」

岡山城の詳細な説明や歴代の城主、城下町の写真など岡山城を語る上で見逃せな
いHPです。
デザインも鮮やかでとても見やすく見ていて飽きないHPです。

戻る


 |  医食同源<体にいい食べもの>  |  週刊「孫子の兵法」  |  週刊「国宝」  |  週刊「論語」  | 
 |  織田信長一代記  |  一日一考  |  古事記物語  |  お城旅行記  |