皆さん、こんにちは。
キリです。
今回は肥満と高血圧の関係です。
血圧とは、血液を体のすみずみまで送り出すのに必要な血管にかかる圧力のこ
とです。
高血圧の目安は、最高160以上、最低95以上です。
高血圧の状態が長く続くと、心臓に負担がかかり、さらに動脈の血管に悪影響
を与えます。
動脈の内壁は常に強い圧迫を受け、傷つきやすくなり、これにコレステロール
の影響も加わり、血管を硬化させます。
これが動脈硬化で、動脈硬化になると、さらに血圧が高くなってしまうという
悪循環につながります。
動脈硬化になると、心臓病、脳梗塞などの死につながる病気を併発してしまい
ます。
この高血圧と肥満の関係は、太ってくるとお腹や内臓に脂肪がつき、この余分
な脂肪まで血液を送らなければならなくなり、心臓からの血液量は増え、血圧
が上がりやすくなってしまいます。
太ることで心臓に大きな負担をかけてしまうのです!
そして、高血圧→動脈硬化→心臓病・脳梗塞→死、半身不随
という恐ろしい結末を迎えてしまうのです。
でも、ご安心ください。
高血圧を治す方法があるのです!
それは…肥満を解消することです!
ということで、太らない努力をすることは、生活習慣病予防に最も効果的なの
です。
病気になる前に、病気にならない体にしたいものですね。
次回は、糖尿病、高血圧と密接な関係のある動脈硬化について書いてみたいと
思います。
それでは〜