皆さん、こんにちは。
霧隠です。
置塩城。
兵庫県は大体姫路城から大体真北に12キロばかりにある夢前(ゆめさき)町に
ある国指定史跡の雄大な赤松氏の山城です。
このお城へ行くには、車が最適ですが、ない人はバスで行くか、もしくは“自転
車”で行く方法があります。
バスはちゃんと確認しませんでしたが、確かにバス停はありました。
書写山行きというか、夢前町に向かうバスで、多分「置塩城」へ連れて行ってと
いえば大丈夫だと思います・・・(ちゃんと確認しなくてごめんなさい)
自転車で行く場合は、姫路駅の無料レンタサイクルで自転車を借り(駅の観光案
内所で場所を聞きましょう)、一路北を目指します。
迷ったときはコンビニに寄って現在位置を確認しましょう。
基本は県道67号にたどり着ければあとはまっすぐ一本道です。
でも、夢前町は残念ながら置塩城の看板をお城の直前にならないと出してくれな
いので、自転車だと途中、結構不安になります。
でも、地元の方に聞くと、結構よく教えてくれました(^^)
さて、置塩城まで、自転車でも1時間かかりません。
しかも、駐車場まで完備してあります。
さすが、国指定史跡、案内板もしっかりあって前準備も縄張り図もなくても楽し
めそうです。
さっそく登城開始!
置塩城は完全なハイキングコースがありますので、迷子になる心配はありません。
ただ比高があるので、ゆっくり登ると50分くらいかかると思います。
某ちょっと冒険したくて、登り道の左となりにあった自然の竪堀(ただの沢とも
いふ)を登る事にしました。
* 沢登り結構危険なので、この報告を読まれて沢登りをされて、怪我をされても
責任はとれませんので、御了承下さい。
まぁ、こんな人もいるんだぁくらいな軽い気持ちで読んでくださいませ。
沢登りは危険ではありますが、スリリングで冒険心をくすぐります。
ただ、整備された道に比べれば歩きにくいし、坂は急だし、倒木なんかあったり
して、それをくぐりぬけたり、また2mくらいのがけを木を頼りに登ったりとな
かなかハードです。
さらに、当然どこにむかっているのかよく分からなくなります。
さて、この沢が一体どこまで続いているのか、はたしてちゃんとお城までいける
のか、別の意味でもスリリングは冒険になってきました。
(もちろん、方位磁石など持ってこなかったし・・・)
最初は両足で登っていたこの沢登りも、頂上に近づくにつれ、だんだん両手をつ
かう機会も増え、ついには沢も終わって、ただの急坂登りになってしまいました。
ただ、山の斜面をまっすぐガシガシ登る“直登”をするようになって、さすがに
何やっているのかなぁなんて思うときもありましたが、もう後には引けません。
ちなみに沢登りのこつというか、山登りのこつになりますが、「三点確保」という
のがあります。
両手両足の3つがしっかり落下しないように確保してから、残る1つを移動させ
るテクニックですが、これができないと落下してしまいます。
さらに、高等テクニックとしては、しっかりした木をつかって、手だけで登る方
法とか、つま先を上手にがけに食い込ませる方法とか・・・
・・・って、全然参考にならない話ですみません(−−)
さて、すでにまっすぐ上り続けて40分がたとうとしています。
これでお城にたどりつけなければ、ただの徒労に終わってしまいます。
きっと誰にも参考にならない文章になろうとも、このふもとからの沢をまっすぐ
登るとどうなるのか、実際に行き着くところまで行ってみようと自分を励まし、
登る事55分。
ついに登り切りました!
なんだか曲輪っぽい場所にたどりつきました。
さて、ここはどこでしょう?
あたりをキョロキョロすると・・・「高石垣」という看板が!
目の前には高さ2mばかりの石垣がどーんと控えておりました。
よ、よかったぁ〜
とにあえず、城内のどこかにたどりついたようです。
縄張り図など持っていないので、今段階では城内のどこにいるのかよく分かって
おりません。
それでも、とりあえず、お城のどっかについたと分かったので、ほっとするのを
同時に、ワクワクしながら、置塩城の探検を始めました!
次回は、やっぱりすばらしいお城だった! 置塩城の魅力についてご報告したい
と思います。
それでは〜
追伸:本当に沢登りは危険です。
もし、チャレンジしようと思っても、怪我には十分に気をつけて
自己責任でお願いします。
楽しい事は楽しいですが、なれないうちは危険ですので・・・
といっても、好き好んで沢登りをされることもないとは思います
が・・・(^^;