真田の里の続きです。
上田市から隣の真田町に行くには、電車組の某達は、バスかタクシーかの選択
しかなかったのですが、駅についてすぐに確認したところ、案の定バスはそんな
に走ってなく、しかたなくタクシーに乗ることに。
たかだか6kmくらいとタカをくくっていたら、直線距離で6KMで実際は
8KMくらいだったのでしょうか、目的地の「真田歴史館」まで3200円も
かかりました〜(TOT)
まぁ、真田のためには仕方ないと思いなおし、気持ちを新たにレッツ、ゴー!
幸村公の銅像が出迎えてくれます。
ここは、甲冑や真田氏三代の歴史がよく分かります。
それと、昌幸公、信之公、幸村(信繁)公の手紙なんかもあり、これも今回
見たかったもののひとつでした。
さて、先ほどの上田城で少々得意になっていた二人の新米古文書愛好者は、
ここで完全に打ちのめされることに!
昌幸公のお手紙、全然読めないよー(>_<)
いやぁ、お役人のきれーな報告書と、個人の親しい者への手紙はまったく
別の代物なのね♪ というくらい、フランクリーでこうくねくね・・・(−−)
さらに、親しいものへの手紙の習慣で、手紙が足らなくなって最初に戻って
つけたされるから、もぅ、何がなんだかサッパリ、サッパリ〜(TOT)
内容は、関ヶ原の合戦の罪に問われた昌幸公が蟄居先の九度山から信濃の
信之公に金の催促をしている手紙ですが、こいが本当に判別ふのー。
あまりの難解さに二人ともふだん使わない脳をフル回転したせいで、
智慧熱はでるは、気分悪くなるはで、2通目の途中であきらめ退散(>_<)
やっぱり古文書の世界は奥が深いなり〜
まだまだ道は険しいことを実感いたしました。
あまりにも難しく、ぐったりしたので、気分転換に体を動かそーということで、
近くの戸石城を攻めることに。古文書をよもーツアーが急遽、山城へハイキング♪
に変更になり、遠くに見える戸石山(?)を目指して、てくてく・・・
当然タクシーもないので、2kmの道を歩くことに。
念のために、地元の方に情報収集♪
「戸石城はどうやっていけばえーですか?」
「え!(ビックリしたよーな顔)戸石城? かなり遠いよ。ほらあの山」
しばらく歩いて、もう一人の方にもビックリしたような顔をされながら、
戸石城に近づいて行きました。
当初2KMくらいと思ったのですが、登山道は山の向こう側で、結局4KMくらい
歩くはめに・・・でも、しょーもないことを話しながら歩くこと40分でようやく
登山口に到着!
昨年、Mさんと登ったときには米山城から登りましたが、今回は尾根伝いに
戸石城に向かい、米山城と戸石城の間の馬場道にたどりつきました。
ふもとから大体15分くらいでしょうか。とっても登りやすい道です。
それからロープをつたいながら米山城に行き、また戻って、整備された階段を
登って戸石城に。ながめは抜群です♪
さらに、そのまま戸石本城に向かい、さらに枡形城(標高は800m!)も見て
また戸石城に戻って、ふもとまで。
大体1時間半ののんびりハイキングコースになっております。
以前も書きましたが、山城初心者にはおすすめのええ山城です。
ここは、米山城、戸石城、戸石本城、枡形城と4つの山を連郭式にしたお城で
1度に4城攻略できるおまけつきです。
緑も多く、吹く風もとても心地よく、何度でも訪れたくなるいいお城です♪
帰りは、無事にバス(430円)で帰ってこれて、楽しかった日帰り真田の里
ツアーも終了となります。
日帰りではありましたが、平城、古文書、おそば、山城と思う存分楽しめた
良き一日でした。
それでは、長々と書いてしまいましたが、最後までお読みになってくださった
方々、ありがとうございましたm(_)m
また、どこかに行く時には、情報提供よろしくお願いいたします♪