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地名 |
説明・現在地 |
天の浮橋 (あめのうきはし) |
天と地をつなぐ空想上のはしご。神が天地間を往来するときに使用。イザナキ、イザナミはこの橋の上で、オノゴロシマを作る。 |
比婆の山 (ひばのやま) |
イザナキが火の神を産んだ際のヤケドが原因で死んだときに埋葬した地。島根県と広島県との境の比婆山連峰の中の比婆山(1240m)が伝説の地。 |
黄泉比良坂 (よもつひらさか) |
黄泉の国と現世との境をなす断崖。ここのイザナキは大きな岩を置き、妻イザナミの追っ手を振りほどいた。この坂のその岩越しに話し合われたのが、イザナミが一日千人の人を殺すのに対して、イザナキは一日千五百人の人を産むと言った。現在地は、島根県東出雲町の揖神社のそばと思われる。 |
淡海の多賀 (あふみのたが) |
イザナキが鎮座している場所。滋賀県犬上郡多賀町の多賀神社の地。 |
天の安の河 (あめのやすのかわ) |
高天原にあると考えられた川 |
天の岩屋戸 (あめのいはやど) |
高天原にある洞窟の入り口の戸。ここにアマテラスが隠れた。 |
肥の河 (ひのかわ) |
島根県の斐伊川。この川から箸が流れてくることから上流に人がいるのを知る。そして、クシナダヒメを救うために、ヤマタノオロチ退治を行うきっかけの川。 |
須賀 (すが) |
島根県大原郡大東町須賀。ここにスサノオ、クシナダヒメを祭る須我神社がある。 |
気多の前 (けたのさき) |
鳥取県鳥取市西北の白兎(はくと)海岸のことか? この海岸に気多岬や白兎神社がある。因幡のシロウサギがいた場所とされる。 |
手間の山 (てまのやま) |
鳥取県西伯郡会見町の西、島根県との境の山(米子市の南方)。この山でオオナムヂ(後のオオクニヌシ)が兄弟神にだまされて焼いた大石を出しとめて死んでしまう。 |