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解説/文=収斂さん+浦に〜と 田園地帯に点在するルネサンスの館 本物件は、ルネサンスの歴史都市フィレンツェ(1982年世界遺産登録)の城壁外に、15〜18世紀初頭にメディチ家が所有した一連の邸宅建築群である。この時代、メディチ家はトスカーナ州の盟主となり、一族の邸宅は多くの芸術家や哲学者、知識階級が集う文化交流の場にもなっていた。現在のフィレンツェ県を中心に、16世紀末には30ほどあった邸宅群のうち、以下の5件が世界遺産センターの暫定リストページで紹介されている。 ポッジョ・ア・カイアーノの邸宅
Villa
of
Poggio
a
Caiano ペトライアの邸宅
Villa
della
Petraia カステッロの邸宅
Villa
di
Castello カレッジの邸宅
Villa
di
Careggi チェッレート・グイーディの邸宅
Villa
di
Cerreto
Guidi |
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メディチ家の史跡はフィレンツェ市街にも なお、フィレンツェ歴史地区にもメディチ家関連の建築物が残され、その多くは「フィレンツェ歴史地区」として世界遺産にも登録されている。主なものは以下のとおり。 サン・ロレンツォ聖堂 サン・ロレンツォ聖堂附属メディチ家礼拝堂 サン・ロレンツォ聖堂附属図書館 ウフィッツィ宮殿 ヴェッキオ宮殿 メディチ宮殿 |
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