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カリンティア州、ザルツブルク州、チロル州のホーヘ・タウエルン国立公園(核心地帯) (2004年の推薦名)
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解説/文=収斂さん グロスグロックナー山岳道路(Grosglockner
high
alpine
road,
Grosglockner-Hochalpenstr)
ホーヘ・タウエルン国立公園が高く評価されている点は、自然環境ばかりでなく、日本の白川郷に見られるような村民の共同体組織がいまでも存在していることである。しかし公園の核心地域以外ではかなり観光地化が進んでおり、昔ながらの村落共同体はほとんど失われてしまっている。さらに冬はスキー、夏は登山目的でヨーロッパ中から観光客が訪れるため、自然保護の目的で世界遺産登録をめざしている可能性が高いと思われる。 |