皆さん、こんにちは。
キリです。
先日、江戸城に行って参りましたので、ご報告したいと思います。
江戸城…それは、徳川幕府260年間の中心に位置したお城。
徳川氏の居城としても、日本一の規模を誇るお城としても有名です。
と今は思っていますが、あまりお城のことを知らなかったときには、江戸城?
というものでしかなく、お城のことに詳しくない知人に江戸城に行くんだ、と
いうと、えっ、江戸城なんてあるの? という返事が。
その方は姫路城は知っている様子。
まだまだ一般のお城に対するイメージは「お城=天守閣」というものなんだな
ぁと再認識いたしました。
さて、前置きはそのくらいにして、江戸城はどこにあるのでしょう?
最寄り駅は「東京駅」です。
改札は「丸の内」です(丸の内は北口、中央口、南口とありますが、どれでも
大丈夫です)。
そして、西にまっすぐ歩くこと、10分。
皇居に到着します!
ご存知の方も多いと思いますが、江戸城の現在の住人は天皇陛下になります。
そして、本丸、二の丸、三の丸などの江戸城跡は、現在「東御苑」として無料
で開放されています。
なので、東京駅で駅員さんに、「江戸城どこですか?」と聞くよりも「皇居はど
っちですか?」と聞いた方が早かったりします。
さて、皇居、もとい、江戸城に向かうこと10分。
こんな光景が目に飛び込んできます。
現代的なビルディングの中にたたずむ、見るからに明治時代を彷彿させるレン
ガ造りの洋館はなんだか心が和みますね〜
せっかくなので、和田倉門から行きましたが、ここの水堀には美しい白鳥が羽
を休めていました。
「お堀で泳ぐ白鳥」
さて、和田倉門跡を通り過ぎると、目の前にどーんと櫓が登場します。
この櫓は数少ない江戸時代からの現存櫓です。
桜田巽二重櫓を横目で見ながら、大手門へ向かいます。
そこで、こんなん撮影してみました。
…まだまだ撮影スポット勉強中です。
大手櫓門ですが、戦争で消失し、戦後再建したものです。
でも、再建とは分からないくらいの見事なできばえ。
どーんと構えたその姿は見るものを圧倒します。
門の柱は物々しく鉄で固めており、重厚感あふれる雰囲気を醸し出しています。
いかにも城門! という感じです。
せっかくなので、櫓門の骨組みも撮影してみました。
ここも見事な木製で、木の香りを感じる力強い造り。
ただ通り抜けないで、ときにはこうして門の上を見上げるのもいいですね。
さて、最初にご説明するべきだったかもしれませんが、この大手櫓門の前にち
っちゃな門をくぐります。
その名は、高麗門。
江戸城の門造りは、「枡形」と呼ばれるもので、一の門として、櫓門があり、二
の門として、先にこの高麗門があり、城門を内外二重に構えて、防備を重点的
に固めたようです。
さて、大手櫓門をすぎて、いよいよ城内入場。
三の丸は皇居関係の建物が建てられています。
そのまままっすぐ進むと、ある建物が目に飛び込んできます。
これも江戸時代の現存の建物です。
さらに進むと、三之御門跡がございます。
ここの石垣は見事な「切り込みハギ」のつみ方で、さすが天下の中心、江戸城!
と思わせるほど、一つ一つの石垣がどでかいです。
天下普請で各大名家に手伝わせていますが、そのスケールの大きさにはただも
うビックリです。
この三之御門跡の先には、百人番所がございます。
こちらも現存で、その大きさにも驚かされます。
もちろん、木造建造物なのですが、近づいて見ると、さらに風情があります。
せっかくなので、軒先を撮影してみました。
さて、この百人番所から遠目に見えるのが、中之御門です。
ここの石垣もどでかいです。
「中之御門跡」
ちょっと長くなりますので、ここで一旦切ります。
次回は、本丸をご紹介したいと思います。
それでは〜