【キリのコメント1】

 イザナキ、イザナミが脂のように漂う日本国を矛でかき回して固める作
 業から始まります。
 固まった場所に家を建て、その柱を回って、お互いに言葉をかけます。
 しかし、生まれた子供はちゃんとした子供でなく、なんと川に流してしまいま
 す!
 一説によるとこの水蛭子と呼ばれる子供は三歳まで足が立たなかったと言われ
 ています。
 この川に流されてしまった、水蛭子はどうなったでしょうか?
 
 この水蛭子こそ、七福神の一人として崇拝を集めている「恵比寿様」です!
 この事実を広辞苑から知ったときには、純粋に良かった〜と思いました。

 なので、絵にかかれている恵比寿様の足はどことなく曲がっていたり、座った
 姿が多く、すっくと立っている姿では描かれていないと思います。

 話は変わって、最初、この古事記物語を「子供にも読ませたい日本の原典!」
 というサブタイトルをつけたいと思ったのですが、よく考えたら、いきなりイ
 ザナキ、イザナミの男女の違いの描写から入るので、このあまりにもアダルト
 な内容は、親子で読むには難しいと思いました。

 これ以外にも、古事記は直接表現が多く、う○ことか、女性の○○とか、ちょ
 っとビックリな表現が多く出てきます。
 それもまた古事記の朴訥な雰囲気を表しているのでしょうが…
 それとイザナキ、イサナミと男女の区別が分かりにくいと思い、記号(♂・♀)
 を入れてみましたが、不謹慎だったでしょうか? 
 できるだけ分かりやすくと思い、書いてみましたが・・・ 

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