皆さん、こんにちは。
毎日ダラダラとすみませぬm(_)m
霧隠です。

九州攻め4日目は、豊後竹田にあります荒城の月のモデルになった「岡城」を
攻略してきました。
今回が2回目の登城になります。
ここの石垣はすでに弾状さんがご報告している通り、すんばらしい〜の連発ですが、
今回の目的はその石垣を堪能するだけでなく、丸一日あるので、すべての曲輪を
探索してみよう! というものです。

ところが! 2日の豊後竹田は・・・・

・・・吹雪いていました(TOT)
雲はどんより、風はビュービュー。
大雪とはいいませんが、すでに雪が楽しそうに舞っておりました。

もっとひどくなったら(泣く泣く)撤退しようと大手口に行き今回攻めるコース
の確認、確認。
ん? 入城料? あれ、1年前にはそんなものなかったような・・・けど、年末年始

無料なそうな。
・・・けど、あとで知りましたが、ここで詳細な縄張り図(巻物)をもらえたのです
ね!
そうすれば、迷子にならずにすんだのにぃ(>_<)

さて、岡城の詳しいご報告は弾状さんがすでにされていますので、割愛し、本丸以外

見所をご報告いたします。

ただ、その前に一言。
吹雪いている岡城も素敵〜です。
ちょっとヤケ気味になりまするが・・・

さて、現在縄張り図がないので、ええかげん、てけとーモードのご報告になることを
(前もって)心からお詫びいたしまするm(_)m

この岡城登り口がたくさんあります。
今回は全部の登り口を攻略しようと思ったのですが、結局2つしかいけませんでし
た。
でも! その一つがすんばらしかったんです、ハイ。

まずは、一つ目からご報告したいと思います。
が、ここの名前を忘れてしまいました〜(多分、清水口だったような、違うような・
・・)
ここは小さな看板があるので、さっそく降りたところ、小道になっており、なかなか
の風情。
途中、しっかり石垣もあり、岡城の登城口のひとつとして、番兵などがいたことで
しょう。

しかも! ほとんど人が来ないのでしょう、某好みの苔むした石垣がひっそりとたた
ずむ
その姿には思わず興奮いたしまする〜
ずんずん降りていくこと、30分。
眼下に人家が見えてきました。
しかし、最後の最後で道がなくなり、あとはヤブをかきわけてのガケ下りだったの
で、
ここで体力を失うのももったいなので、引き返しました。
それにしても、ここの登り口の石垣もなかなか見事ですよ〜
名前がわからなくてごめんなさぁ〜い。

さて、ここは木々と竹が生い茂っていたので、吹雪きの影響はなかったのですが、
本丸に戻るとやっぱり吹雪きでした(TOT)

しかし、前回どーしても行きたかったけど、(日没の時間が来て)時間切れになった
ので行けなかった、中川氏が来る前の大手口であった「下原口門」を降りてみる♪
という野望のために、吹雪きに負けずにとりあえず、行ってみることに。

さて、城内にある詳細な縄張り図を見ると、ここ下原口から家老屋敷跡を通って町ま

降りる道がしっかりかかれているのを確認してある某は、吹雪きもちょっと小降りに
なったこともあり、降り口を探すことに。

すると・・・
いかにも怪しげなコンクリートの石段がすぐ目の前にこそっとあるではないですか!
さっそく、その石段を登ると、そこには祠があり・・・お墓もありました。
最近、よくこのようなお墓をみますが、今はどなたもお参りしてない様子です。

さすがにちょびっとひるみましたが、せっかくここまで来て引き返すのももったいな

と自分を励まして、さらに進むことに。
・・・もちろん、地図などもたずに忍者の第六感だけを頼りに(方位磁石もないっ
す)。

とりあえず、曲輪っぽいので、まっすぐ進んで行きました。
少し進むと、広い曲輪にたどりつきます。
ここが家老屋敷跡かなぁ〜と思いますが、あたりは竹やぶなので、礎石の確認とかも
できません。
竹やぶの間を縫うように進むこと、約15分。
完全に進行方向を竹に阻まれてしまいました。

ちょっと進んでみる。
バリバリ。
もうちょっと。
ボキボキ。
さらに。
バキバキバキ〜
う〜ん、どうしよう。

あぁ、こんなときにデジカメがあれば、どんだけすごい竹やぶかお見せできるの
にぃ。

まぁ、行けないほどひどくはないのですが(某基準)、不安なのはこの吹雪きと地図

持たぬ故に見当違いなところに行っているのではという思い(要は迷子になるかもと
いう
こと)と、行ったはいいが何にも遺構がないのではという思いが錯綜し、一瞬、
引き返そうか・・・と思いましたが、
が! せっかく念願の岡城にまで来て引き返すのは、へっぽこ忍者の名に恥じるとい

思いと、このMLにご報告する(ネタの)ためにもがんばるぞ! という思いが勝り
そのまま竹やぶをバリバリ踏みつぶしながら、前に進んでいきました。

そう、まさに思いはあてどもない旅にでかけるような気分。←結構好きだったりしま
す。
とにかく下に向かって降りていけばふもとにでられるさぁ〜
くらいな軽い気分で広大な曲輪を進んで行きました。

んが! 行ってよかったです。
進んでよかったです。
某のカンは間違っていなかった!

あったんです。
すっげー石垣が!
あったんです。
忘れられた見事な枡形石垣が!
あったんです。
旧大手口の登り口が!

これを見るため2時間ばかり彷徨(要は迷子・・・というよりさまよっていたという
こと)
したのも無駄ではなかったのです。

次回は、具体的な彷徨(ほうこう)の模様と石垣発見までの経緯、そして、下原口
(岡城
旧大手口)の実態をご報告したいと思います!

それでは〜

その2へ


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