霧隠@楽しかった!です。

皆さまに情報提供していただいて、第1回目の紅葉のきれいな
お城めぐりに行ってきました。

朝の6時に起きて、9時10分発の大分行きの飛行機にのり、大分空港から
大分駅までシャトルバスで行き、1時10分発の特急ひだ号で、豊後竹田駅に
向かいました。
ここで、40分の待ち時間があったので、昼食をとるのも惜しんで、近くの
府内城へ行ってきました。徒歩で10分で、立派な石垣がありました。
中に入ると、なにやら大きな建物が・・・
本丸は県の文化会館になってました。
それでも、5つの櫓は再建されており、立派な門も再建されていました。
ただ、どれも鍵がしてあり、入れませんでした(大分県のケチ・・・)。
4層の天守閣もあったようですが、それは1850年ごろ火事で燃えて、
再建されなかったようです。
櫓は空襲で燃えたのを再建したようです。

2時半に豊後竹田に無事、到着。
さっそく岡城へ向かおうとしたのですが、途中趣き深いお寺があったので、
急遽そこにいってみることに。
そこは愛染堂という岡藩中川氏の2代藩主が立てたお堂でした。
でも、どうみてもお城のような立派な石垣。そのまま登っていったら、
けっこう小高い丘で、途中までしっかりした石垣が散見してました。
そこで、ぶらぶら迷子になっていたら、鳥居を発見!
そのまま吸い寄せられるようにのぼったら、そこは、かのプッチーニの
歌劇「蝶々夫人」のモデルになったという「おカヨ」さんが不遇な晩年を
過ごしたという洞窟がありました。
若いころ、美人であったおカヨさんは、ロチ・ピエールと恋に落ち、
ピエールは故郷(多分・・・オランダ)に帰って、その恋を「お菊さん」
というタイトルで書いたのをプッチーニが参考に「蝶々夫人」を作ったという
ことが書かれていました。

それから、さらに気ままに歩いていたら、またもやお寺発見!
今度は二重門と呼ばれる禅宗では最も格調高い作りの門で、なんと門が
2階建て! 門の脇に階段があり、上に登れるのです(でも、やっぱり出入りは禁
止)。
こんな門は初めてみました。

それから、疲れたので茶屋を発見したので、「だんご汁」というふだがでていたので、
おしるこかなぁと思って、入ってみました。
おいしいお茶を飲みながら、そのだんご汁を待っている間に、メニューをみていると
このお茶屋の歴史が書いてありました。
このお茶屋の名前は「お客屋敷」といい、岡藩の藩営の宿屋で迎賓館の役目もして
いたようです。
さっそくでてきた、だんご汁を食べようとしたら、おや? これは・・・
味噌汁? 中にはにんじん、さといも、そして、うどん。
一緒におにぎりもついてきました。
大分ではうどんをだんごというのだろうか?
と思いながらおいしく食べたのですが、お店の人に聞くと、これはうどんでなく、
れっきとした「だんご」だそうで、小麦粉を手で伸ばすのだそうです。
団子は丸めるものと思っていた某はビックリでした。
ちなみに、肥後では「だご汁」というのだそうです。
竹田では昔からの料理だそうです(他の料亭にも「だんご汁」の看板はあります)。

そうこうするうちに、すでに午後4時。そろそろ本命の岡城へ向かおうと
思い、まずはホテルにチェックイン(5000円)。

そこからテクテク歩いて10分ほど(駅からは20分)に岡城はありました。

と、前振りの方が長くなりましたので、とりあえず、岡城の報告は明日に
いたします。

長くなってすみません。
(最後まで書ければ・・・ですが、ずっと長くなりそうです。)

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