皆さん、こんにちは。
霧隠です。
九州攻め第5日目は島原半島に行って参りました。
さて、島原半島への行き方ですが、某は熊本からフェリーで
いきました。
以下、電車で行かれる方のご参考までに。
まずは、熊本駅から熊本港までバスにて30分(420円)。
そのままフェリー(島原行き)にて30分(600円)。
島原港から島原駅までバス10分(200円)。
正味、1時間半でつきまする。
ただ、熊本駅から熊本港までのバスは1時間に1本くらいなので、
ご注意を。駅の前のバスターミナルで時刻表を確認してくださいませ。
さて、今回は縁あってHさんとご一緒させていただき、島原城、
日之江城、原城をめぐって参りました。
まずは、島原城。
こちらは再建天守閣がありまする。
重厚感たっぷりのどっしりとした作り。
現在夜になるとイルミネーションが散々と輝いておりまする。
お堀も立派ですが、やっぱり石垣がええです。
近世城郭ゆえのきれいな石垣。
う〜む、思わず見とれておりました。
驚くことではないのでしょうが、島原城は本丸まで車で入れます。
姫路城、熊本城などは本丸に車なんて考えられないので、某は正直
ビックリしました。
とってもフレンドリーなのか、やりすぎなのか・・・
ここの天守閣の最上階のながめはとってもええです。
なんといっても海が見える!
有名な島津軍と竜造寺軍が激突した沖田畷の戦いが目の前に見えます!
櫓もどんどん再建中で、これからが楽しみのお城です。
近くには武家屋敷も残っており、なかなかの風情です。
さらに、近くの高校の門もさりげなく木製の門です。
ええ味だしておりまする。
さて、次に向かったお城が有馬氏居城日之江城です。
ここは・・・ここは・・・不思議なお城です。
有馬氏全盛のころは、島原半島はもちろんのこと、肥前1国
の太守として隆盛を誇った有馬氏。
その居城として日之江城は雄大にして、広大。
そして、なんだか居心地のいい、さわやかなお城です。
それは、なぜかといいますと、曲輪がすっごく広いんです。
しかも、海に向かって曲輪が広がり、本丸からの眺めは絶景。
下草をきちんとかってくだされば、ものごっつーかっこええこと
間違いなし。
しかも、でっけー&ふっかい空堀もあるんです!
こいつぁ〜降りなきゃなるまいて♪
と、Hさんを置きざりにし、さっそく10メートルくらいの深さが
ある空堀をズザザーと降りてみることに。
ええ、とってもええです(TOT)
まず、広い!(大体幅20メートルくらいでしょうか?)
そして、長い!(200メートルくらいあるでしょうか?)
思わずどこまで続くのか、走って確認に行ってしまいました。
↑すっごくてけとーに書いていますので、間違っていましたら、訂正お願い
します。Hさん。
ここの空堀というか、竪堀はおすすめです。
完全に山をくりぬいて作ったところに感動です。
そのまま一度、車に戻って本丸付近まで移動。
さっきは本丸の左側を降りてしまったので、右側に来ていただきました。
Hさん「ここも細いけど竪堀になって下まで続いています」
某 「え? 本当ですか? お、降りてもええですか(>_<)」
Hさん「・・・(マジかよ〜)」
あきれるHさんを(ちょびっと)気遣いながらもずんずん降りることに。
ええ、ええ竪堀っす。
細いながらもしっかり降りれます。
こんな竪堀大好きです〜
なんというのでしょう。
こうウネウネしていながらも、歩きやすく、それでいて、ワクワクするような
この気持ち。
晴天で空が青空だったこともあったのでしょうが、この日之江城。
とっても開放的な雰囲気で某は一変で好きになってしまいました。
海は見えるし、竪堀は楽しいし、空堀はすっごいし、曲輪はおっきいし。
いうことないくらい、ブラボーにして、ハラショーなお城です。
ビバ! 日之江城。
すごいぞ! 有馬氏!
さきほどの素敵な細い竪堀は20分くらいでふもとにたどりつきます。
それから今度は途中の曲輪に寄り道しながら登りました。
ありました、ありました。
ええ石垣が!
ええ仕事しています。
有馬氏。
かなりHさんをあっちこっちにふりまわしてしまいましたが、大満足の
日之江城でした。
本丸からは遠くにしっかりと原城が見えます。
ふつーの観光客ならば原城しか行かないでしょうが、せっかく島原半島に
お越しのチャンスがある方々は、ぜひともこの日之江城へもお越しくださ
いませ。
とってもやさしい気分になれる不思議なお城です。
癒し系のお城だと某は(勝手に)思います。
たった2時間あまりの訪城でしたが、なんだかなつかしい思いを抱き
ながら楽しく攻略できました。
この思いも覚めやらぬ内に、すぐそばの原城に向かいました。
と、また、長くなってしまいましたので、原城のご報告は次回にしたい
思います。
・・・Hさん、引っ張りましてすみませんでしたm(_)m