皆さん、こんにちは。
霧隠です。

すでに、Kさんがご報告しておりまするが、先日、Kさん、
Nさん、Kさんと4人で大和高取城を攻略してきましたので、
ご報告したいと思います。

大和高取城・・・日本三大山城にして、石垣たっぷりのええお城です。

まず、9時40分に壷阪山駅にて集合。
駅のパンフ(てくてくマップ)を見ると、壷阪山駅〜壷阪寺〜高取城〜壷阪山駅
・・・11kmとあります。
周りにはレンタサイクルは見当たらず、歩いて行くのは結構しんどいかもです。

今回は、Kさん、Nさんがお車で来てくださったので、まず、せっかくの
高取城、ふもとから登らねばもったいない(?)という某のわがままを聞いて
くださり、城下町を車で横断しつつ、黒門近くまで行きました。
そこから大体40分くらいの山道をのんびり歩くと二の門にたどりつきます。
(もちろん、車で本丸すぐの八幡郭まで行けまする)

歩き初めてすぐにきちんとした山道の脇にこっそりちっちゃな脇道を発見!
・・・でも、さすがに最初からデンジャラスな探検は残念ながら却下され、
しかたなくふつーの山道を登りました。

左側に小川のせせらぎを聞きながら、のんびりした山登り。
天気は晴天に恵まれ絶好の山城日より。
ふと、左側を見ると、丸太がかかっており、川を渡って向こう側に行けます。
修行もかねて、丸太を歩いて川を渡ると、そこにも石垣が。
こうして、山登りしつつもいたるところに石垣がさりげなくあり、目を楽しませて
くれます。

やっぱり、山城はふもとからてくてく歩くといろんな発見がありまする。

途中、「七曲がり」という月山富田城にもあったくねくねした道があり、
ところどころにかわいい石垣があります。
さらに、上を見るとなにやら曲輪のにおいが・・・

さっそくガケを登ると、やっぱり、でっかい曲輪が!
あきれる口石さんをほっといて、Kさんと一緒に曲輪の探索開始。
こうした寄り道というか、途中の探索もまた、おもしろいものでござりまする。
冬なので下草も少なく、かなり広範囲な曲輪だと分かります。
さらに、先に進むとその下にも曲輪があり、さらにその下にも!
結局3段式の段々曲輪になっており、なかなか要害堅固なお城です。

いろいろおしゃべりをして登っていたら、あっという間に二の門までたどりつきまし
た。
二の門には猿石なるものがありますが、ここで驚いたのは、なんと、山城なのに
「水堀」があるんです!

二の門に背を向けて右側の小道を行くと、池と呼んでもいいくらい満々と水を
たたえたお堀が今も存在します。

なかなか味わい深いものがありました。
この二の門にて、先に到着し写真を撮られていた中西さんと合流し、いよいよ
大和高取城の遺構をくまなく探索することにいたしました。

と、夜も遅くなりましたので、続きはまた明日にしたいと思います。
次回は、二の門〜岡口門探索&諸木台の冒険です。

それでは〜

その2へ


 |  医食同源<体にいい食べもの>  |  週刊「孫子の兵法」  |  週刊「国宝」  |  週刊「論語」  | 
 |  織田信長一代記  |  一日一考  |  古事記物語  |  お城旅行記  |