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薬品・栄養ドリンク
田辺製薬が目の愛護デーの10月10日に発売した点眼薬。 商品名は英語で「賢い、洗練された」という意味のsmartと「目」を意味するeyeを組み合わせ、スタイリッシュで洗練された商品であることを表現しているそうです。
ポリはpolish(磨く)、デントはdenture(入れ歯)が語源。
コンタック(KONTAC)とは、「コンティニュアンス(CONTinuance:継続・持続といった意味)と「アクション(ACtion:動作・作用といった意味)の造語。「継続的に働きかける」・「効果をあらわす」といった意味。マスコットのMr.コンタックのうち、お医者さんの方が、「東京くん」といい、 「コンタックせきどめSR」をモチーフにしている。もう1人の方は、「大阪くん」といい、「コンタック600SR」をモチーフにしている。
ソルマックは、ソリューション(液)とストマック(胃)のソルとマックを合わせて。 チオビタドリンク/HNさんからの情報より チオビタドリンク・・・チオビタは、チオクト酸(最初の処方で肝臓に効く成分として使った。今は、タウリンに代わっている)のチオとビタミンのビタを合わせた。
イソは、英語のisotonic(等張性の)から取り、またジンはやはり英語のiodine(ヨー素)から取ってミックスした造語。ヨー素の優れた殺菌効果をそのまま利用して、ポピドンヨードにすることにより刺激を少なくした事を意味している。
幼児言葉でお腹「ポンポン(pon pon)」の「n」を1つ抜いたもの。 セデス/HNさんからの情報より 鎮静の意味の「Sedative」と「塩野義製薬」の頭文字「S」で語呂を調節。右からでも左からでも同じ綴りの「Sedes」になっている。
コモンコールド(普通感冒)+アレルゲン(抗原)の造語。 バンテリン/HNさんからの情報より 英語のbandage(包帯)に由来。
バファリンは英語の「緩和・緩衝」を意味する「バッファー(buffer)」と「アスピリン」の合成語。 その名のとおり、「バファリン」はバッファー剤(制酸剤の一種)を含んだアスピリン剤。
ロート製薬が7月に発売した目薬です。正式名所は「ロート養潤水」。 商品名は「栄養と潤い」を一言で分かりやすく伝えられ、インパクトの強さを目指したとのこと。カタカナを使った候補もあったが、主要購買層の20代〜30代の女性には新鮮な印象で、年配の人にはメッセージが伝わりやすい感じのネーミングにしたそうです。 パンシロン/HNさんからの情報より 当時の社長がスイスのレマン湖を訪れた際に、湖畔にたたずむ中世建築の白く輝く「シロン城」の美しさに心打たれたことが命名の由来となった。そのうえで、主成分(当時)のパントテン酸の「パン」、またパンといえば、ギリシャ語に語源を持つ英語のpan(汎用性・広い)にも通じる。語呂も良い。総合胃腸薬には「パンシロン」がふさわしいということで決まった。 ドリスタン/HNさんからの情報より メンソール(Menthol)とワセリン(Petrolatum)の合成語。 メンソレ-タム/HNさんからの情報より 剤型(ドライシロップタイプ:溶かして飲むタイプ)の「ドライ」と成分名(初代の成分のため、詳しい成分名は不明)の合成語。
天下無比、唯一無比の「無比」、すなわち「ほかに比べるものがないほど優れたもの」という意味。 また、「多少利益は薄くても、お客さまの心を私の心として、消費者の身になって製造販売しよう」との池田模範堂(発売元)の経営方針から、価格もできるでけ割安に設定し、顧客にあまり負担をかけない「無費」との思いも込められたようである。
Juve(若さ)+Long(長い)=ユベロン(JUVELON)とし、「いつまでも若さを保つ強壮保健薬」との意味を込めた。 チョコラBB/HNさんからの情報より 当初は、チョコレートを使ったコーラのような飲料の商品名とするつもりだった。ところが、考えるうちに「商品を育てるには、消費者、ことに小児に親しまれ、愛誦される名前が必要だ」ということから、おりよく誕生したビタミン剤に、これを冠した。 なおBBとは、ビタミンB2剤であること、呼びやすいことを考慮してBBとBを二つ並べた。
パン(Pan=すべての)とブロン(Bronchitis=気管支炎)の合成語で、「すべての咳に」との意味を込めた。 現在のパブロンは総合感冒薬だが、発売から二十年間は咳止め薬だった。 リポビタンD/HNさんからの情報より 「リポクラシス(脂肪分解)」のリポ、「ビタミン」のビタン、「デリシャス・ダイナミック・ドリンク」の意味を込めた頭文字のDの合成語。その二年前に発売されたアンプル剤の「リポビタン剤」と区別するためのDでもあった。
京都大学の藤原元典教授がニンニクから発見した有効成分アリチアミンを元に開発した新しいビタミン剤で、名前もアリチアミンにちなんで決められた。
ドイツ語の「アンチ(反対)」と「メルツ(痛み)」を合成して「アンメルツ(痛みを鎮める)」。 ミズムズ 小林製薬が3月に発売した水虫治療薬。 特に女性をターゲットにした製品で、仕事で長時間靴を履くようになったり、ブーツが流行したりして、水虫症状に悩む女性が増えていることが開発の動機となったそうです。 商品名は、開発担当者が考えた約50の案の中から決め、女性名に用いる敬称のミズ(Ms)と、かゆい感じを表す「むずむず」を合成したそうですよ。
「(元気を)取り戻す・回復する」という意味の「Regain」からきている。 ルル
/イシクァワさんからの情報より スゴイダイズ 大塚製薬が2002年10月に関東、東海、近畿地区で発売したチルドタイプの大豆飲料(インターネットでは全国発売)。 商品名の「スゴイ」には大豆そのものの栄養価の素晴らしさに加え、高濃度で栄養が豊富に入っていることを表していることから名づけられました。日本初のまるごと大豆飲料であることを伝えるために、大豆そのものであることがわかるインパクトのある商品名をめざしたそうです。 nemu 大塚製薬が11月に発売した乳性飲料です。 フィンランドのナイトミルク社と提携し、大塚製薬の技術による夜間搾乳生乳を97%使用しているとのこと。キシリトールでほのかな甘みをつけたのも特徴。 ネーミングは多忙で生活が不規則な現代人が、就寝前にリラックスするために飲む乳飲料というコンセプトで開発をしたところから考えられました。が、なかなか良いアイデアがわかず、この製品の担当プロダクトマネージャーが自分の苗字を眺めているうちに、「宗」をひっくり返して「ネム」とすることを思いついた。これが眠さ、眠気を連想出来ることから「nemu(ネムー)」としたそうです。
エルモアは、フランス語の造語で、“エル”と“エア”を組み合わせてエルモアとしている。“エル”は、彼女という意味で、“モア”は、私という意味。だから、文字の綴りは英語ではなくフランス語となるのでEllemoiとなる。 アノン/HNさんからの情報より 無香料、無着色、低刺激性、つまり、a+non。 ケラチナミン/HNさんからの情報より 角質(ケラチン)をなめらかにすることにちなんで命名。 ドリスタン/HNさんからの情報より メンソール(Menthol)とワセリン(Petrolatum)の合成語 |