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私と歴史
ハンガリー史
世界史の中で一番好きなのはハンガリー史です。特に1848年に独立
革命を起こしたコシュート・ラヨシュが大好きで、彼の事は
なんでも知りたくて色々な文献をあさりました。そこから色々と興味が
広がっていき、ついにはハンガリー史全体を知りたくなって、一応ひと
とおりの事は知ったと思います。
この国の人達はもともとアジア系のマジャール人で、
同じくアジア系の日本人に親しみを感じているそうですよ。d(^-^)
ハプスブルグ史
ハプスブルグ史は、ハンガリーの歴史を調べているうちに
こちらの歴史も面白いなぁと思い始めてどんどん深みに
はまって行ってしまいました。
ちなみに一番好きなハプスブルグの人物はヨハン・サルヴァドル大公。
あの、皇太子ルドルフ(事実上ハプスブルグ帝国の最後の皇帝といわれる
フランツ・ヨーゼフの息子)が謎の死をとげた「マイヤーリンク事件」に
関わったともいわれ、大公でありながら皇籍離脱をして
市民ヨハン・ネムポクとなって南アメリカに渡りましたが、
その船が沈没事故に遭い、亡くなったという人です。
ちなみに以前読んだ本に、「山県有朋はヨハン・サルヴァドルだ。」
と言う話が載ってました。((((((^_^;)
次に好きなのは、あの女帝マリア・テレジア様かな。女性ながらに
国のために偉大な功績を残し、そしてあの時代にしては
珍しい恋愛結婚をしたという事で、幸せな人と言えるでしょうね。
でも、彼女の子供たちは殆ど悲惨と言っても良い人生を送ったらし
いです。たとえばマリア・アントニア。すなわちマリー・アントワネッ
トの事は有名ですね。(・_・、)
日本古代史
さて、所変わって日本の古代史。これは里中満智子先生の漫画
「天上の虹」から好きになりました。最初はそんなに熱中しなかったので
すが、徐々に熱中するようになってきました。自分の生まれ育った国が
どのように成り立っていったのか?それが知りたくなったのでしょうね。
それにしても、「日本書紀」とかああいうのは読み物としても面白いです。(^^)
古代史といえば万葉集も欠かせませんが、一番ココロに残る歌は
「山吹の
立ちよそいたる岩清水 汲みにいかめど 道の知らなく」
です。これは、天武天皇の長男の高市皇子が、同じく天武天皇の
長女の十市皇女(天智天皇の皇子に嫁ぎ、後死別)の死の際に作っ
た歌だと言われています。当時は父が同じでも母が異なれば姉弟
間の結婚は当たり前と言う時代でしたので、彼が彼女を愛して
いたのではないかと言う事がこれによって分かります。
この歌の意味は「山吹=黄泉の国の花が咲いているという所に行きたいが、
私はその道を知らない」
と言うような訳です。
さて、この古代史で結構好きなのは氷高皇女(元正天皇)です。
この人は天武天皇と持統天皇の孫で、草壁皇子と阿閇皇女との間にうまれ、
弟に文武天皇を持つと言う高貴な血筋の皇女です。
血筋が高貴過ぎるせいか結婚適齢期を過ぎても夫をもたず、
それゆえに遂には元正天皇として即位すると言う人生を歩んだ人です。
その為に一生独身を貫きましたが(女帝が夫を持つと
その夫が天皇の権利を持ってしまうため一度即位した女性は
それ以後結婚出来なかった。)その運命を受け止め、
自分の使命を果たしたのではないかなと思います。