皆さん、こんにちは。
キリです。
動脈硬化になる危険因子ですが、これがたくさんあります。
また、このどれもが他の病気にも悪影響を与えることは間違いありませんから、
動脈硬化のためだけに気をつけるというより、健康的な体を心がけるならば、
これらの危険因子をすべて取り除くように気をつけていきましょう!
危険因子は全部で、13個もあります!
1.高血圧
2.高脂血症
3.たばこ
4.糖尿病
5.肥満
6.ストレス・過労
7.遺伝的体質
8.腎臓病
9.運動不足
10.食生活の問題点
11.塩分の取りすぎ
12.自律神経失調症
13.活性酸素
これらの項目に関しましては、
「高血圧・心臓病 食事と最新療法」婦人生活社
監修:小船井良夫 食事指導・料理:宗像伸子
という本を参考にまとめています。
詳しくはこの本をご参照いただければと思います。
まずは、「高血圧」。
高血圧は以前、ご紹介していますので、割愛いたします。
一応、このページにアップしました。
2.高脂血症
高脂血症は、血液中にコレステロールや中性脂肪などの脂質が必要以上に多く
なった状態をいいます。
血中の余分な脂質が、血管にしみこんで傷つけ、もろくなります。
特に、コレステロール値が200mg/dl以上の人は要注意です。
高脂血症は、高血圧と並んで、動脈硬化を進める最も大きな危険因子になりま
す。
*コレステロールに関しては後ほどご紹介いたします。
3.タバコ
喫煙は、高血圧、高脂血症と並んで心臓病の三大危険因子といわれています。
たばこの成分であるニコチンは、交感神経を刺激し、血管を収縮し、脈拍を増
加させます。また、血管の壁を傷つけ、動脈硬化を進めます。
また、タバコはガンを引き起こす恐れが、吸わない人に比べて格段と高まりま
す。
4.糖尿病
糖尿病があると血管をもろくし、動脈硬化をおこしやすくします。
太りすぎによる成人病タイプの糖尿病は、日本人に多く、5人に1人は糖尿病
になる可能性があるそうです。
糖尿病に関してはこちらにまとめてあります。
さて、次回は、「肥満・ストレス・遺伝的体質・腎臓病」についてご紹介いたし
ます。