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旅の安全のために

カンボジアは最近まで内戦があった国です。もちろんやさしい気質の国民ばかりですが、それでも外国人の私たちが旅をするには危険なことが多くあるのです。安全に旅をするために知っておいたほうがよいことを、ここでは簡単に分かりやすく紹介したいと思います。


①戦闘が行なわれている(またはその可能性がある)地域があります。

 タイとカンボジアの国境地帯にあるプレアビヒア寺院(タイではカオ・プラ・ウィハーン遺跡と呼ぶ)では、2008年から2011年現在にかけて国境線を巡って両国の軍隊による軍事衝突があり、戦闘に巻き込まれて一般市民が亡くなっています。
 たいへん危険なのでこの地域には行かないように気をつけてください。


②まだ地雷原が残されています。
 カンボジア北西部のタイとの国境付近と、シェムリアップのスバイレオ郡では現在も多数の地雷原が存在します。そのほかの場所でも地雷が残存している可能性がありますので、地雷原の表示のある場所には絶対に近づかないようにしましょう。



③ドロボーや引ったくりに気をつけましょう。
 内戦が終っても大量の武器、例えばライフルやピストルがまだまだ国内に出回っています。これらの武器を使っての凶悪な犯罪も頻発していますので、外国人や観光客の行かないような場所へ行くことや、夜の一人歩き、暗い道などは気をつけてください。

 観光客を狙った、置き引き、引ったくり、スリなども多発しています。現金やパスポート、航空券は、肌身離さず服の内側にしまって置くようにしましょう。

 特にパスポートは盗まれると出国まで時間がかかることになります。パスポートの再発行は日本大使館で手続きをしますが、さらにカンボジアの出国ビザを改めてとらなくてはなりません。出国ビザをとるためには首都プノンペンまで行かなくてはならず、さらに3日間の時間が必要とされるのです。

 アンコールワットなどでカメラを構えるときに、荷物を地面に置いて写真を撮っていると、後ろからドロボーが来て荷物を持っていってしまいます。できる限りリックサックなどのような、片に背負えるバッグを利用して、両手がフリーになるようにするとよいと思います。


④詐欺に気をつけましょう。
 日本語が出来るとついつい気を許してしまいがちですが、そこに付け込んで言葉巧みにギャンブルに誘い込み、お金を巻き上げる詐欺が横行しています。

 あまり人を簡単に信じ込まないで、甘い話があったときには、絶対になにかたくらみがあると考えて行動しましょう。

⑤マラリヤなどに気をつけましょう。
 蚊を媒体とする熱帯の病気であるマラリア、デング熱、日本脳炎などが発生しています。予防注射をするまでではないですが、虫除けのスプレーなどを用意して、蚊や虫に刺されないようにしましょう。

 代表的な安全情報をご紹介しましたが、できる限りご自分でも情報をとって、様々な対策を用意してから、旅行へ出発しましょう。せっかくの楽しい旅行を、台無しにされるのはとても悲しいことですから・・・。


 


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