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医食同源〜からだにいい食べ物〜第65号2004年8月3日発行(395部発行)
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『冷え性、不妊症を改善する食べ物』
・イカ(タウリン、ビタミンE、亜鉛)
・ウナギ(ビタミンE、EPA)
・牡蠣<かき>(亜鉛、タウリン、鉄分)
・カボチャ(ビタミンE)
・牛肉(鉄分、亜鉛)
・トウガラシ(カプサイシン、鉄分)
・ホウレンソウ(鉄分、クロロフィル)
・ヨモギ(シネオール、鉄分)
・レバー(鉄分)
★参考文献「食べ物が効く! 監修:田村哲彦 家の光協会」
「からだによく効く食べもの辞典 監修:三浦理代 池田書店」
【冷え性、不妊症】
冷え性は、生理不順、生理痛、不妊症の大きな原因にもなっています。
夏はエアコンの冷気にさらされ、無理なダイエットで栄養がかたより、体の基
礎代謝も低くなっています。
ストレスや更年期障害による自律神経失調症で血行不良なんてこともあります。
からだが冷えるということの大きな要因は、血の流れだと思います。
血液は酸素だけではなく、栄養も運んでいます。
その栄養がエネルギーとなって体が発熱します。
食事をしたときに体があったかくなるのはこのためです。
ということは、モリモリ食事をすれば大丈夫なのでしょうか?
ただ、食べればいいという訳ではないようです。
今一度、冷え性の原因を書いてみます。
<冷え性の原因>
1.毛細血管の血行不良
2.貧血
3.低血圧
4.筋肉不足
5.自律神経失調症
詳しくはすでに書いてあるこのページをご覧ください。
「冷え性の原因」
これも何度も書いているかもしれませんが、冷え性を改善するには、
1.3食きちんと食べる(もちろん、栄養のバランスよく!)
2.食べ物やホットドリンクを意識してとる(クーラーをきって熱いお茶でも)
3.アルコールやハーブティーを上手に活用(就寝前の赤ワインは安眠にも)
4.お風呂でよくあたたまる(その後にストレッチで体をほぐしましょう!)
5.からだをよく動かし、よく歩く(体を動かせばストレスも解消します!)
何はともあれ、「ショウガ」と「キムチ」を食べてみてください!
もちろん、クーラーは切るんですよ。
夏バテだからと、そうめんばかり食べないで、夏こそ、体を動かし、ショウガ
炒めや豚キムチをクーラーをきった部屋でモリモリ食べて、ダラダラ汗を流す
ことで、新陳代謝も高め、夏バテに負けない体を作りましょう!
日中なかなか暑くて散歩もできない方は、会社でエレベーターを使わないで、
階段を使うと体の調子が分かりますよ。
よく食べ、よく動き、よく笑い、そして、ぐっすり眠る
これが、冷え性に負けない体になっているかどうかの判断基準です。
よく食べていますか?
よく動いていますか?
よく笑っていますか?
ぐっすり眠っていますか?
これらができていない原因をさぐり、不健康の悪いサイクルを断ち切りましょ
う!
と、最後になりますが、不妊症に効果的な食べ物はヨモギです。
ヨモギの入った草もちもいいですね。
さらに、ストレスや冷え性は不妊症の原因にもなりますから、血の流れをよく
することを心がけましょう。