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Sandakan


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サパ州:Sabha

サンダカン:Sandakan
 サバ州北部の都市でボルネオ島北部観光の拠点になる街です。コタキナバルから飛行機でおよそ40分の距離にあります
 イギリス統治の時代は北ボルネオの首都として栄えてきましたが、太平洋戦争で日本軍の占領下にあった時、連合国軍の攻撃を受けて破壊されてしまいました。現在は商業都市として開発が進んでいます。
 空港からサンダカン市内まではタクシーでおよそ20分の距離です。空港のカウンターでタクシーチケットを購入して利用します。

 サンダカンの中心部は歩いてまわれるほどの大きさで、海沿いには市民の台所となっているセントラルマーケットがあります。セントラルマーケットの2回はレストランになっています。
 また、中心部にはタートルアイランズへ行くボート乗り場や近隣へ行くバス乗り場などがあります。コタキナバルなどへ行く長距離バスの乗り場は、中心部より離れていてウタラ通りを北へ4kmほど行った場所にあります。


 サンダカンは近隣の観光地への拠点となる町で、ここからセピロック・オランウータン・リハビリテーション・センター(Sepilok Orang Utan Rehabilitation Center)ラブックベイ・テングザル保護区(Labuk Bay Proboscis Monkey Sanctuary)スカウ村(Sukau)のジャングルリバークルーズタートル・アイランズパーク(Turtle Islands Park)等へ行くことが出来ます。




●セピロック・オランウータン・リハビリテーション・センター
(Sepilok Orang Utan Rehabilitation Center)
http://www.orangutan-appeal.org.uk/:イギリスの組織のセンター情報。

 サンダカンの西へ車で1時間ほどの場所にあります。サンダカンのミニバスステーションでBatu14Sepilokの表示のあるミニバスで行きます。タクシーでももちろん行くことが出来ます。
 入場時間は9:00〜16:30で途中昼休み(12:30〜14:00)あります。

 森林伐採などの影響で孤児になってしまったオランウータンの子供を保護し森に返すための訓練をするのがこのリハビリテーションセンターの目的で、1964年に設立されました。

 屋外の飼育場では1日2回オランウータンの食事風景を見られます。時間になると飼育員がえさとなるバナナなどを運んできます。森の木の間からオランウータンが姿を現すと、ロープを器用に伝わって餌場に降りてくるところが見られます。

 人間に一番近いサルといわれているオランウータンの生態を身近に見ることが出来るのはリハビリセンターならではの体験だと思います。しかしながら、かかる病気も人間と似ているということなので、あまり接近して振れたりしないようにということです。そのほかにもいくつかの注意事項がありますので、気をつけるようにしましょう。

参考:オランウータンについて

オランウータンのオスは体重およそ100kgで身長が150cmくらいです。メスはオスの身長よりも一回り小さく体重はおよそ半分の50kgです。現在は東南アジアのボルネオ島とスマトラ島だけに生息しています。

マレー語でオランが人の意味で、ウータンが森の意味になり合わせて森の人という名前を持っています。

オランウータンはその名前の通りに、人によく似ていて頭がよく、道具も使いこなします。ちょっとした木の棒をつかんで、はなれた所にある物をとったりするのは日常茶飯事で、人間になれたオランウータンは人が使っている道具を使うこともあります。

そのため、オランウータンを観察していると、人と同じような動作をよくするので、だんだん親近感を覚えることがあります。

オランウータンは群れで生活をするのではなくばらばらでいることが多いサルです。メスは一日中子供と過ごします。

メスの妊娠期間は人と同じ9ヶ月です。生まれるのは通常一匹だけです。子供を産むと6年から7年間一緒に暮らし子育てをします。

子供は赤ちゃんのころから手の力が強く、母親に抱きついて離れることがありません。母親の懐でじっと母親のしぐさや食べるものを観察していて、やがて成長するにしたがって母親のミルクではなく、木の実を母親と同じように口に運んで食べるようになるのです。

森林開発によって、母親とはぐれてしまった子供は、母親という生きるための先生がいなくなってしまうので、保護して育てなくては生きてゆけないのです。


ラブックベイ・テングザル保護区
(Labuk Bay Proboscis Monkey Sanctuary)

 サンダカンから北西へ車でおよそ1時間半いったところにあるラブックベイにあるテングザルの保護区です。およそ200ヘクタールのマングローブの森で野生のテングザルが保護されています。開園は11:30〜18:00で11:30と16:30にテングザルの餌付けを見ることが出来ます。

 テングザルもオランウータンと同様に生息数が減少している種別です。テングザルは一匹のオス猿を中心に数匹のメスと小猿によって家族を構成しています。家族の中心になるオス猿は、テングという名の由来の通りの大きな鼻をしています。鼻が大きくて立派なほど力のあるオス猿になれます。

 テングザルはたいへんに平和主義な動物で、カニクイザルなどの別の種類のサルがそばに来ると、争いを避けて先に移動してしまいます。

 またテングザルは高い木の上に生息し、まだ熟れていない果物や他のサルが食べない木の葉などを食べて暮しています。これもまた、他のサルとの衝突を避ける生活の知恵なのでしょう。

 そして、テングザルにとって家族はたいへんに大切なものなのです。実はテングザルは家族なしで一人では生きてゆけません。一人にしておくと、食事もせずにそのまま死んでしまうのです。だからこそ、保護区を作って守ってゆかなくてはならないのです。



スカウ村(Sukau)のジャングルリバークルーズ
 Sukau Rainforest Lodge :ホテル&ツアー
 サンダカンからツアーでキナバタンガン川下流のスカウ村からボートでリバークルーズを楽しみます。川沿いに森の中にいる野生動物を観測することができます。川の下流にあるスカウ村と、ピリット村がリバークルーズの拠点になっています。

 川沿いに船で進んでゆくと、ボルネオの野鳥を沢山見ることが出来ます。双眼鏡か望遠レンズのついたカメラまたはビデオカメラを忘れずに持ってゆきましょう。ジャングルの中や川沿いの木の上に沢山の種類を見つけることが出来るはずです。

 また、運がよければ夕刻に川沿いの高い木の上に、寝床を求めてテングザルの家族がやってくるのを観ることが出来るかもしれません。双眼鏡などで目を凝らして眺めていると見つけることが出来ます。

 しかしながらオランウータンはなかなか見つけることが難しいサルの種類です。理由はオランウータンは一匹で行動しているので、木の上にいても一匹だけだと見つけることが困難だからです。

 キナバタンガン川をボートで行くとたまに川の上を右の森から左の森へロープで作られた渡り橋が作られている場所があります。この橋は泳ぎの出来ないオランウータンが渡るために作られたものです。実はボルネオのサルの仲間は泳げる種族ばかりなのですが、オランウータンだけはは泳ぐことが出来ないのです。通りかかったときによくチェックしてみるとひょっとしてオランウータンを発見できるかもしれません・・・。

 上のほうばかりではなく今度は川面を見て見ましょう。クロコダイルが泳いでいるところを見つけられるかもしれません。川岸をよく観察してみましょう。運がよければガイドさんが見つけて教えてくれます。

 そのほかにも、運しだいですが、ボルネオ象に出くわすこともあるかもしれません。ボルネオ象はアジア象の中でも一番小さい種類の象です。水辺に水を飲みに現れたり、草を食べているところを発見することができます。



タートル・アイランズパーク
(Turtle Islands Park)
Sabah Parks:管轄組織

サンダカンから高速ボートで1時間の沖合いにある海がめの産卵にやってくる島です。パークは3つの島からなり、世界保護基金WWFに世界一の海がめ産卵の島と認定されています。海がめはほとんど毎晩産卵にやってきます。セリンガン島では、観光客も海がめの産卵に立ち会うことが出来ます。

 島にやってくる海がめはタイマイと呼ばれる種類でべっ甲細工などで有名です。夜になると砂浜に海がめの母親が上陸してきて、およそ2時間をかけて100個あまりの卵を砂の中に産んで海に帰ってゆきます。産み付けられた卵はレンジャーによって回収され、孵化場へ運ばれます。天敵のいない孵化場で大事に育てられた海がめの卵は孵化してから2ヶ月ほどで海に戻されます。

 セリンガン島は、海がめと白い砂浜だけでなく、昼間は珊瑚の海でシュノーケリングも楽しむことが出来ます。



ツーリスト会社リンク
S.I. Tours Sdn Bhd

ホテルリンク
Sepilok Nature Resort
Sanbay Hotel


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