チャイナタウン案内





チャイナタウン案内




 バンコクのホアランボーン駅の西側からチャオプラヤー川にかけてチャイナタウンが広がっています。チャイナタウンはチャオプラヤ川の対岸トンブリからバンコクに首都が移転されるとともにこの地区に中華系の人々が移されて来たのが始まりでした。現在はMai市場、Nakhorn Kasem市場、Sampeng Lane市場、Pahurat市場などを中心に、中華の文化圏が広がっています。

 ホアランボーン駅を出てすぐにあるのがワット・トライミット(Wat Traimit)黄金仏寺院です。1238年に建設された寺院で、中に黄金の仏像があることで有名です。この仏像はもともとバンコク市内の別の漆喰で覆われていたごく普通の仏像と思われていましたが、1953年にこの寺に移設されるときになって、運搬時に外側を覆っていた漆喰が剥がれ落ちて、中から黄金の地肌が出てきたということです。重さ5.5トンの黄金仏で、時価総額およそ120億円といわれています。

 黄金寺院を出てラマ4世通りからチャローンクルーン通りを西に歩くとマイ(Mai)市場に出ます。食料品を扱う市民の台所的な市場です。ラマ4世通りの北にある7月22日ロータリー周辺はバックパッカーが集まる安宿が集まっています。

 チャローンクルーン通りをもう少し西に歩くとナコーンカセム(Nakhorn Kasem)市場通称ドロボー市場と呼ばれるガラクタ市場があります。そばに通るチャックラワット(Chakkrawat)通りには、電気屋さんが集まっています。

 ドロボー市場からみて南側にはサンペンレーン(Sampeng Lane)市場パフラート(Pahurat)市場があります。Sampeng Lane市場は通りに出来たごみごみとしたアーケードスタイルの市場で、日用雑貨品や衣料品などを売っている店が並んでいます。
 Pahurat市場のほうは、タイの伝統衣装などを扱う店やそのほかの衣料品、雑貨などを売る店や露店が路地に並ぶ、アーケードスタイルの市場です。

 暑い日差しや気温と戦いながら中華街を歩くと、中華系の人々の活気に圧倒される思いがします。ここでしか出会えないディープで面白い逸品に出会えるまで、じっくりと通りを歩いてみましょう。くれぐれもスリやドロボーに気をつけながら歩いてください。






バンコク市街図





 


copyright (c) CafeSaigon. all right reserved. since2005
リンクフリー:どのページへのリンクでもOK