フーコック島とハティエン観光案内 |
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![]() ■フーコック島の紹介(Phu Quoc)
![]() ホーチミン市から飛行機に乗り、およそ1時間の旅で着く小さな島がフーコック島です。地図で見ると、ほぼカンボジア領に入り込んでいて、カンボジアのビーチリゾートのシアヌークビルのレアム国立公園に含まれてしまいそうな位置関係にあります。それだけに、軍事的にも重要な場所として位置づけられていますので、軍関係の施設にカメラを向けたリ、立ち入り禁止区域に入り込んだりすることは、してはいけません。・・・さて、島のこじんまりとした空港を出ると、バイクタクシーや、ホテルの迎えの車などで賑わう広場にでます。ジュンドンという名のこの町の中心は、空港のすぐ先にある大きな川になります。この川沿いに市場や商店が軒を並べています。機会があれば、ジュンドンの市場を見学することをお勧めします。この島の名産品である、魚介類の売り場では、様々な種類の魚や名物のイカ、カニや海老が所狭しと並べられているのを見ることが出来ます。 ジュンドンの町のレストランでは、是非カニや海老の海鮮料理と共に、イカを食べてみてください。日本のスルメイカと同じ種類と思いますが、新鮮で歯ごたえがありとても美味しいです。きっと気に入ると思いますよ。 ![]() また、フーコック島の名物と言えば、忘れてならないのが、ヌックマムです。日本語では魚醤と呼び、秋田県のしょっつるなどが有名な魚で作られた醤油です。ベトナム人の生活の欠かすことの出来ないヌックマムの一番美味しいといわれる産地がこのフーコック島なのです。 そのほかにも、フーコックでは黒コショウも有名な産品として作られています。 市場には、衣料品や食器なども置いていて、この島の人々の生活がどんな風なのかを知ることが出来ます。 ジュンドンの町を抜けて、小高い丘を越えると、西海岸沿いに走るほぼ一直線の道路に出ます。椰子の木越しに美しい白砂の海岸をみながら島を南下して行くと、リゾートホテルの点在する海岸に出ます。この道は、ベトナムのリゾートの中で一番美しい道だと私は思います。道路の周りの土はベトナム独特の赤土です。そして海岸の砂は、珊瑚の欠片でできた真っ白な砂です。砂浜の上を歩くと、キュッキュッと足音がなります。これは、砂の質がとてもよいことを教えてくれる印です。 この美しい海岸線は、夕方になると夕陽が沈むのを見ることが出来ます。 私は、この海岸で海岸にウイスキーを片手に座って海に沈む夕陽を見ながら、静かな時を過ごすことが好きでした。ニャチャンやブンタウのビーチとは違い、文明溢れる都市から離れて、自然溢れた孤島ですごす一人きりの時間がなんとも言えず心癒してくれました。 夕陽が落ちて真っ暗な夜がやってくると、今度はイカ釣り船の幻想的な明かりを眺めることが出来ます。明かりの少ないフーコック島の夜の闇は真っ暗です。そんな暗闇の中で、暗い水平線に点々と点いているイカ釣り船の明かりは、心に沁みる美しさでした。 せっかく静かでノンビリとした島にやってきたのですから、滞在中はノンビリと海と自然を楽しみましょう。それでも、何かしたいという人は、ボートツアーがお勧めです。時期によりますが、海はうねりが少なく、静かなことが多いので、ボートで島を巡るのはとても楽しい思い出になると思います。 フーコック島のベストシーズンですが、12月から1月〜5月くらいまでがベストの旅行シーズンです。6月〜11月は強い西風が吹き荒れて、海も荒れるので、お勧めではありません。 最後に、この島にはフーコック犬と呼ばれる種類のとても賢い犬がいます。現在では数が少なくなってしまっていますが、首がすっとながく、首の後ろにタテガミのような毛が映えているのが特徴です。もしも旅の途中で見かけることが出来たら、きっととてもラッキーだと思います。 ベトナム航空 便はよく変更されますので必ずベトナム航空に確認してください。 2013年現在、毎日往復7便出ています。 フーコック島へ渡るには上記の飛行機のほかに、ラックザ港からフェリーで行く手があります。 ホテルリスト
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サイゴンフーコックリゾート トロピカーナリゾート ThangLoiフーコックリゾート カッシーアコッテージ SASCOブルーラグーンリゾート ラベランダー・リゾート ■キエンザン省とハティエンの紹介 (Kien Giang , Ha Tien) キエンザン省はベトナムの南部の省です。カンボジアと国境を接しています。省都はラックザという町です。 この町へ行くには飛行機で行くか、または車で何時間もかけてその上メコン川をフェリーで越えなければなりません。(現在は一部橋のかかっている区間があります)。時間のある方には車で陸路国道一号線を南下することをお勧めいたします。私はメコン川の渡しを渡る度に遠い異境にいるんだなあと、感じてしまいます。それほどに景色が印象的だからです。また国道の横には必ず運河が流れていて、向こうがしにある民家に渡るための犬走りという竹をつないだだけの橋が架かって、それがベトナム農村の象徴的な風景となっています。 このあたりはツーリストにとって、それほど有名でないのにも関わらず、フランス人のバックパッカーやツーリストグループがやってきて、運河に浮かぶ小舟に乗り込んでいたり、記念写真を取っているのを、車からながめてよくこんな場所まで来るものだと思っていました。おそらく、彼らはハティエンに行くことが目的でしょうけれども、その途中にあるこういった生のベトナムを楽しむことをしているのだなあと私は思うのです。 ハティエンは、カンボジアとの国境の町で、千年以上の歴史があります。その昔は国際貿易のハブ港として重要な役割を担ってきました。近年ではカンボジアとの戦争で、痛手をこうむり、国境警備の厳重な町になってしまいました。国境近くに高い丘がありそこの頂上に登ると、向こう側にカンボジアが見えます。そして町を歩くと、サイゴンで出会ったキン族の人々とはまったく違う顔のクメール族の人々に出会います。国境の町に居ることを感じられた出来事でした。 ラックジャとハティエンに来たならば、特産の海老やわたり蟹を山のように食べましょう。その後で、新米で作ったご飯を味わって下さい。ここは米の産地として有名なのです。きっとこの国に来て良かったとしみじみ思われるでしょう。 ホテルリスト
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