ベトナム案内トップ
ホーチミン市のプロフィール

ベトナム観光案内所

観光旅行基礎知識

初めての観光旅行準備

お土産購入法

ベトナム料理の勧め

ベトナム観光安全情報

ドンコイ通りの歩き方

ベトナム雑貨見て歩き

ホーチミンの市場

観光コース

子連れ観光旅行

国内観光交通便利帳

南部観光案内
ホーチミン市のプロフィール

ホーチミン観光スポット

ホーチミンのカフェにて

ホーチミン観光便利リンク

ホーチミン一日観光記

ミトー一日観光記

ニャチャン観光案内

ダラット観光案内

ダラット観光旅行記

ファンティエット、ムイネ観光

ブンタウ観光案内

フーコック島観光案内

メコンデルタ旅行記

中部観光案内
フエ・ダナン観光案内

フエ観光旅行記

チャム族の部落訪問

北部観光案内
ハノイ、ハロン湾観光案内

ハノイ観光便利リンク

サパ観光案内

各省の観光地
北部各省の観光地

中部各省の観光地

南部各省の観光地


ベトナム人の不思議

その2

その3

その4


コンテンツカテゴリー

ベトナム文化紀行

 生活と文化
 <主な項目>
 ◆市民の生活

 ◆テト正月

 ◆ベトナムコーヒー

 ◆工芸品デザイン

 ◆シルクの刺繍

 ◆漆工芸品

 ベトナム歴史概説
 <主な項目>
 ◆ベトナム歴史概説
 
 ◆ホーチミンと独立宣言
 
 ◆ベトナム戦争略史
 

フォトツアー&ギャラリー

ベトナム小事典

ベトナム案内4こまマンガ

ベトナム観光投票所












ホーチミン市のプロファイル

人口:5,063,871人 (1999年)
面積:2,090k㎡
ハノイからの距離:1,730km
東海岸からの距離:約50km
サイゴン港:1862年開港、3万トンクラスの貨物船まで入港可
インドシナ時代の名前:東洋の真珠

ホーチミン市の紹介
 サイゴンことホーチミン市は1956年のジュネーブ協定の後、南北にベトナムが分割され、1975年にサイゴンが陥落するまでの間、南ベトナムの首都としてにぎわってきました。その後新政府によってホーチミン市と名称を変更されましたが、市民の間ではサイゴンの名称がいまだに使用されています。国営会社の名前に「サイゴンビール」や「サイゴンツーリスト」などのように使用されているところをみれば、政府自身もサイゴンの名称を完全に消そうと考えているわけではないようです。また、歌謡曲などの歌詞には、サイゴンの名前がもっぱら使用されています。どうもホーチミン市という名前は、歌謡曲では硬いイメージになってしまうからなのかもしれません。

 サイゴンの名前はクメール語の「カポックの木の茂る森」から来ています。サイは茂る森の意味で、ゴンはカポックの木の意味になります。中国式に漢字で表すと「西貢」と書き表します。
 市の中心部を流れるサイゴン河は、ドンナイ川の支流にあたり、サイゴン港から南シナ海へはおよそ50kmの距離があります。サイゴン港近辺の川幅は約300mで、水深はおよそ10mあります。このためサイゴン港には3万トンクラスの貨物船も楽に入港できます。サイゴン川と港はこの町のシンボルになっています。

 北のハノイの町並みは中国の文化の影響を受けていますが、南のサイゴンではフランス統治時代の影響が今も強く残っています。ホーチミン市の市役所である人民委員会庁舎はフランスのアールヌーボー式のデザインですし、有名なホーチミン市郵便局は、フランス建築家の設計によるものです。街造りもヨーロッパ風になっていて、交差点にはロータリーがあり、放射状の通りと、碁盤状の通りとが重なり合って町並みができています。ハノイとサイゴンの街角は似ているところもあれば、まったく違うところもあり、ベトナムを旅する私たちにとってたいへん面白く感じられます。
 ホーチミン市は1区から11区に分かれていて、そしてその外側にタンビン地区、フーニョン地区、ビンタイン地区などがあります。市の中心部とされているのは1区と3区です。この二つの区の中に市の主だった役所や、オフィスが集まっています。市の中心は人民委員会庁舎を中心に、Nguyen Hue通りとHam Nghi通りを挟んだあたりになります。またDong Khoi通りはサイゴンの銀座通りで、高級品店が軒を並べています。最近ではNguyen Hue通りとDong Khoi通りの間にショッピングセンターも開発されました。
 国際空港であるタンソンニャット(漢字では「新山一」と書きます)空港から市の中心部へは車で約20分の距離にあります。タクシーならば6ドル程度の料金です。空港からナムキーコイギー通りまたは、ハイ・バーチュン通りを通って市の中心部へアプローチします。中心部のベンタイン市場を抜けて西へチャンフンダオ通りを行くと、中華街のチョロンへ行くことができます。中華街のチョロンは、サイゴン一番の規模の市場とサイゴン市民の遊興の場所として、カラオケ、レストランなどで賑わっている場所です。


中華街「チョロン」について
ヨーロッパの列強国が植民地を広げる手段として、中国人のクーリー(労役人)をその東南アジアの植民地に送り込みました。これがアジアにおける華僑の始まりです。しかしながら、ベトナムにおける華僑は少しこれらとは違う事情でベトナムへやってきたようです。中国に国境接するベトナムでは、中国での政治的圧力を避けるために国境を超えてベトナムへやってきた中国人が多くいました。18世紀の後半に楊彦由を首領とする亡命兵3000名が国境を超えベトナムのグエン王朝へ助けを求めてやってきました。グエン王朝は彼らをメコンデルタの開墾をするために、南部へ入植させ、彼らが港としてチョロンを使ったのが、現在の中国人街のチョロンのはじめだといわれています。





ホーチミン市の地区別人口と面積 (1999年)
地区面積 Km2人口 人口密度(人口/面積)
第1区7.6227,87429,983
第2区50.2102,5432,043
第3区4.8223,62046,588
第4区4.0192,98448,246
第5区4.1210,70851,392
第6区7.0254,51036,359
第7区35.9112,4183,131
第8区18.8330,41817,575
第9区113.1149,3331,320
第10区5.7241,19242,314
第11区5.0239,31847,864
第12区52.5169,2853,224
Go Vap19.2310,41516,167
Tan Binh38.5581,83615,113
Binh Thanh20.5404,14719,714
Phu Nhuan5.1184,73036,222
Thu Duc48.0210,6054,388
Cu Chi428.5256,212598
Hoc Mon109.5205,4191,876
Binh Chanh303.3334,0101,101
Nha Be98.463,450645
Can Gio714.058,84282
ホーチミン全体2093.75,063,8712,419













文章&写真撮影 by Cafe Saigon web master.
Copyright (C) Cafe Sagon, all right reserved. since1999
リンクフリー:どのページへのリンクでもOK