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■ベトナムの安全事情について

初めに:
わざわざ時間とお金を使って海外旅行に行って、泥ボーの被害に遭うことは、一番悲しいことです。日本に普通に生活していても、泥ボーの被害にあうと、相当なショックがあります。まして、見知らない国で起こると、恐ろしさと、悔しさと、怒りが倍ぐらい強く印象に残ってしまいます。私自身も引ったくりや泥ボーに遭って、いくつかの大切な物をとられた経験があります。この章を読んでいただいている方に、そのようなことが起こらないようにしたいというのがこの章の目的です。


1) ベトナムでのスリ、引ったくり、置き引きなどは日常茶飯事です。
ドンコイ通りをバッグを片手に歩いていて、後ろから来たバイクにバッグをひったくられそうになったことが何度もあります。幸い私は大柄の男性で、手の力が彼らよりもあったせいで、ひったくられるのはまぬかれましたが、手につめを立てられて、血がにじむことが時々ありました。私のような男性でもそのたびにショックを受けたものでした。お年を召された旅行者や女性の観光客の方は、おそらく簡単にバッグを持って行かれてしまうことと思います。

ベトナム観光では次のようなことに注意しましょう。
(引ったくり)
バイクに乗った二人組みが後ろから近づいてきて、バッグや財布などを引ったくって逃げて行きます。バッグは必ず紐をななめに肩にかけ、自分の前側に抱いて歩きましょう。また、歩道を歩くときは車道からなるべく遠い場所を選んで歩き、道を横切るときは後ろから二人乗りのバイクが自分を狙っていないか確認してから道を渡ってください。引ったくりに注意しているぞ、という姿勢を泥ボーに見せることは、泥ボーにたいして有効なけん制になります。また、ウエストにベルトでつけるタイプのバック(ウエストポーチ)は安全なようで実は危険です。いきなりうしろからベルトをはずされて、バッグが下に落ちたところを後ろからきたバイクが拾って逃げて行きます。

(スリ)
市場など人が込んでいる場所では、子供や泥ボーがそれとなくすり寄ってきます。一人が注意を引いているときに、別の人間がポケットに手を入れて財布を抜き取って行きます。このときに、実際にポケットに手が入るのが分かるときがありますが、その手をつかんで大声で「泥ボー!」と叫んでも、周りにいる仲間が、あなたに向かって殴りかかってくることがあります。そんな事で怪我をしたりするのはばかげています。服のポケットやバッグの横についているポケットには、貴重品を入れないようにしましょう。私はポケットにいれたタバコとライターを3回くらい持って行かれています。貴重品は、服の中にしまえる財布などに入れておきましょう。

(置き引き)
記念写真を撮影しようとしてバッグを通りに置いたり、外国人向けの高級な場所ではないレストランで、トイレなどに行くときに、バッグをいすの上に置いたまま席を立ったりしたときに、戻ってくるとバッグが跡形も無くなっているケースが非常に多いです。公共の場所では、バッグ類は出来るだけ身につけたままにしておきましょう。


2) タクシー、シクロ、バイクタクシー(ホンダ・オム)の注意すべきこと。
初めてホーチミン市のタンソンニャット空港を出ると迎えてくれるのが、タクシーの運転手による客取り合戦です。空港ではエアポートタクシーが優先して客待ちをしていますが、彼らのうち一部は、メーターでは無くて、「ホテルまで10ドル」とメーターではなく交渉で値段を決めるドライバーがいます。しかしながら実際には6万ドン程度、ドルに直すと4〜5ドル程度の料金しかかかりません。このような、メーターを使わないタクシードライバーが増えてきています。10ドルとか値段をいきなり言ってきたらタクシードライバーに「メーターで支払う」ときちんと言うことが大切と思います。
シクロやバイクタクシーはベトナムがはじめての人にはお勧めできません。観光客と見ると高く吹っかけてきます。また値段をあらかじめ決めておいてもあれこれ理由をつけて初めに決めた値段よりも降りるときに高く吹っかけてくることがあります。少しでもベトナム語を知っていたり、交渉の仕方を知らないと、かれらのカモになってしまいます。ベトナムを良く知っている人と一緒ではない場合は、なるべくタクシーを使いましょう。タクシードライバーは比較的悪い人物は少ないようです。


3) 外国人へのベトナム政府の刑罰
ベトナムの空港で、荷物をベトナム人に渡されて、重量オーバーなので替わりに持ちこんでくれといわれて、税関で荷物を調べたら麻薬だったという事件がありました。この外国人は逮捕され、刑務所に入れられたと聞いています。
ベトナム国内で、麻薬を所持していた外国人が逮捕され、死刑にされています。ベトナムでは外国人といえども、厳しい処罰が与えられるのです。もちろんそんなことは無いと思いますが、麻薬や、SEX描写のあるビデオなどの持ちこみと,所持はしないほうが身のためです。


4)防犯対策 (外務省海外安全情報を参照しました)
・見知らぬ人を安易に信用しない。
・貴重品は身に付けて携行する。
・手荷物は身体の前に抱えるように持つ。
・売り子の子供達等見知らぬ集団を近寄らせない。
・シクロやバイクタクシーには乗らない。
・自分でバイク等を運転することは控える。
・賭け事は絶対にしない。


5) 緊急時の連絡先

◆大使館
・在ベトナム大使館:846−3000 (ハノイ)
・在ホーチミン総領事館:822-5314 (ホーチミン)

◆直通電話番号
・警  察:TEL 113
・消防署:TEL 114
・救急車:TEL 115
・電話番号問合:TEL 116
・時刻問合:TEL 117
・電話修理:TEL 118
・長距離電話サービス:TEL 101
・国際電話サービス:TEL 110

◆ハノイ市
・在ベトナム日本国大使館         :TEL (04)846-3000
・在ベトナム日本国大使館時間外連絡先:TEL (090)3402-208
・ハノイ警察(公安)             :TEL (04)942-3076
・ハノイ市交通警察(外国人担当)     :TEL (04)942-4206
・ハノイ市入国管理局            :TEL (04)694-6511

◆ホーチミン市
・在ホーチミン日本国総領事館         :TEL (08)822-5314
・在ホーチミン日本国総領事館時間外連絡先:TEL (091)380-9274
・ホーチミン市警察                :TEL (08)839-8882
・ホーチミン市交通警察(外国人担当)     :TEL (08)825-4451



◆ベトナムで実際にあった被害◆

<2002年のBBSへの投稿から>
 お久しぶりです。出発前はいろいろとお世話になりありがとうございました。木曜日に無事サイゴンから帰ってきました。10日間の旅行の3日目になんとかばんをひったくられ嫌な思いでの残ってしまった旅になりましたが五体満足で帰って来られただけよかったと思っています。これから旅行される方のために参考になればと思って書いておきます。

 夕方の夕立の中、私達はドンコイ通りを横切ろうとしていました。向こうからレインコートをきたバイクの二人組みが走ってきて、ゆっくりになったので渡ろうか、どうしようか私も立ち止まったとき、肩からたすきがけにしていた私のバックをひきちぎっていきました。幸い、バックの紐がすぐきれて、バイクに引きずられる事もありませんでした。中には現金、カード、カメラが入ってましたが、カードもすぐ止められて大丈夫でした。私が大きな悲鳴をあげたので、近くのお店の女の子達がずぶぬれになっている私達を店の中にいれてくれて、警察もよんでくれました。

 警察の車でサイゴンホテルに送ってもらい、そこでフォームの記入。英語で書いたものをサイゴンホテルのフロントの人がベトナム語に訳してくれ、ガイドのいない私達のために、英語の出来るガードが一緒に警察までついていってくれました。サイゴンホテルの人達は、本当に親切にしてくださいました。そんなこともあって最後の日に、ベトナム人のかぶる傘みたいなのを2つくれました。

 イヤな事もあって人の暖かさもわかる出来事でした。ただ、近くで現場をみていた友人の方が特に精神的に参ってしまい体調を崩してしまいました。かなり恐かったです。次の日の夜行列車でニャチャンに行く予定にしていたのですが、次の日の昼間は後ろからバイクが走ってくるだけで、ビクってしてました。ニャチャンはすごい田舎町で綺麗なビーチもありそこでまるまる3日間過ごし、いい人達とも出会い、友人も私も心が癒されました。

 私はアメリカとドイツと一年づつすんでいて、旅行もしなれているので割と”旅なれている”と思っていましたが、まだまだ甘かったのだと反省しました。ベトナムはとても素敵な国だと思います。みなさんも旅行される際には十分気をつけて嫌な思い出を作らないようにしてください。地球の歩き方にのってることがわが身に起きる可能性の十分ある国です。ねっ、マスターさん(^_^)


<2003年夏にメールで投稿いただきました>
 2003年8月24〜29日まで、タイニン省の枯葉剤被害調査のため、京都の医療団の一員としてはじめてベトナムに行きました。25〜27日までタイニンに滞在し、28日はホーチミンで一日フリータイムでした。

 私は22歳の女性で、3人で行動していたのですが、一人と別れて40歳代の女性の上司と2人になりました。記念にシクロに乗ってみよう、と怖いもの知らずなことを言い、ちょっとうさんくさいシクロに乗りました。はじめ1ドルでの交渉だったのですが、チャイニーズ市場(?)だかなんだか色々連れて行かれ、最後はホテルの100mほど手前で降ろされ、日本円で3000円ずつくれ、といわれました。かなり怒って交渉しましたが、結局一人15ドルずつ払いました。バカ・・・

 シクロに乗るときは、必ずホテルの前まで運んでもらいましょう。あと、現地の方か男性と一緒に居ればいいですが、女性だけでは乗らないようにしましょう・・・
 でもあのバイクの波の中をスイスイと行ったり、細い路地をうまくすり抜けるのはなかなかエキサイティングでしたよ。私たちはかなりノンキな日本人かも・・・でも一度は乗っても楽しいと思いますよ。ただし、準備万端で!!!!!











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